Nyepi Retreat 2027
田んぼのそばの草むらで寝ころぶ親子と、のぞきこむ村の人
BALI NYEPI RETREAT 2027

闇を燃やし、
静けさに浄められ、
本当の自分に還る。

自然と宇宙につながる島、バリへ。

2027年3月4日(木)から3月10日(水)6泊7日ウブド、タバナン
SOUL JOURNEY

周りの目を、気にしなくていい旅。

「あれはダメ」と言われない。急がなくていい。バリの人たちのおおらかさに包まれて、おひとりでも、ご家族でも、年齢も、ちがいも、そのままで過ごす旅です。

純粋で、温かい人たちに囲まれる。
笑顔に囲まれる。
自然に囲まれる。

観光地めぐりは、一切しません。タバナンの村で、バリの家族の暮らしと祈りに加わります。こんな旅は、ほかにはありません。

田んぼのそばで遊ぶ子どもたち 田んぼの水路に足をひたす親子 聖なる水を浴びて、腕を広げてほほえむ参加者
1組に1軒のホームステイお客さんではなく、バリの家族の一員として。
日本語で全日程同行レイナと日本語ガイドが、最初から最後まで。
休みたいときは、休むどのプログラムも、参加するかどうかは自由です。
田んぼの水路の前で、両手を空へ上げる参加者たち

自由な魂のままに、
自由に冒険する。

これは魂の旅。自分を変える旅です。

ONLY HERE

これは、ここでしかできません。

ニュピは、バリの暦のお正月。前の晩、村の人たちは悪いものを形にした大きな人形「オゴオゴ」を担ぎ、たいまつとガムランの音で悪霊を追い払います。そして翌日、島じゅうが静まり返ります。ふつうは観客として眺めるこの二日間に、村の一員として加わります。

村の人たちと仕上げるオゴオゴ
01

オゴオゴを、村の人たちと一緒に作る。

オゴオゴは、誰の中にもある怒りや欲、手放せないエゴの姿。バンジャール(村の集まり)に入り、村の人たちと肩を並べて、作るところから仕上げまで一緒にします。

たいまつとガムランの中を進む夜のオゴオゴのパレード
02

夜のパレードに、自分も加わる。

男性はオゴオゴを担ぎ、女性はバリの踊りを習って一緒に行進します(女性も担げます)。たいまつとガムランの熱気の中、村じゅうがひとつに。最後にオゴオゴを燃やし、闇を手放します。

満天の星と天の川
03

ニュピ、島じゅうが静まる日。

飛行機は飛ばず、お店は閉まり、夜は街灯も消えます。2027年は3月8日(月)。電気を落とした家で、バリの家族と静かに過ごします。晴れていれば、明かりの消えた空に天の川が浮かぶこともあります。

アマティ・グニ火や明かりを使わない
アマティ・ルランゴアン楽しみを控える
アマティ・カルヤ仕事を休む
アマティ・ルルンガン外に出かけない

4つの約束(チャトゥール・ブラタ)。参加者に修行は求められません。無理はしない、がこの旅の約束です。

BHUANA AGUNG ・ BHUANA ALIT

自然と宇宙につながる島、バリ。

バリの人たちは、自然と世界を「大きな宇宙(ブアナ・アグン)」、人の体と心を「小さな宇宙(ブアナ・アリット)」と呼びます。ふたつはいつも響き合っている。だから自然を大切にすることは、自分を大切にすることでもあります。

旅の軸は、バリの考え方「トリ・ヒタ・カラナ」。神と、人と、自然の調和です。朝のお供え、田んぼを流れる水、山と海への祈り。毎日の暮らしそのものが、自然と宇宙への感謝でつながっています。

自然を敬う山も湖も海も、神聖なもの。自然がどう応えるかは、人のふるまい次第と考えます。
光と影の、両方を大切に善と悪、光と影。どちらか一方を消すのではなく、両方があって世界は動くと考えます。
やわらかく信じる難しい教えを知らなくても、祈りを通してつながれる。それぞれのペースでいいのです。
夜の宮殿の赤い階段で、伝統衣装を着てバリの踊りのポーズをとる人 夜の宮殿の門の前で、金色の衣装の踊り手たちと並ぶ参加者 森の中の聖なる石に、みんなで手をあてる
SCHEDULE

旅のながれ

予定は、きっちり決めません。

余白があると、思いがけない出会いや小さな奇跡が、次々に起こります。バリでは、予定どおりに進まないこともよくあること。それも旅の学びです。「それでいいのだ」と流れにまかせる心地よさを、一緒に体験しましょう。

  1. テラスから見える田んぼと椰子の木
    3/4木 DAY 1

    到着、ウブドでひと休み

    長旅の体をゆるめる夜。希望の方はマッサージも受けられます(別料金)。

  2. ピドゥカフェで、子どもたちと参加者が並んで笑顔で親指を立てる
    3/5金 DAY 2

    ピドゥカフェを訪ねる

    障がいのある若者たちが働く、ウブドの「安らぎの場所」。絵の指示書や記号で、誰もが働けるよう工夫されたカフェで、お話を聞き、交流します。午後はタバナンへ移動し、夜はホテルでゆっくり休みます。

  3. バリのお母さんに教わりながら、伝統のお菓子を焼く女の子
    3/6土 DAY 3
    ここでしかできない

    村の朝、午後はオゴオゴ作り

    朝はホテルでゆっくり。ホームステイ先の家に移り、家族とお供え作り。午後はバンジャールへ行き、村の人たちとオゴオゴを作り始めます。

  4. オゴオゴ
    3/7日 DAY 4
    ここでしかできない

    オゴオゴの夜

    昼はオゴオゴの最後の仕上げ。夕方からパレードへ。最後にオゴオゴを燃やし、心の闇を手放します。

  5. バリの家の前で、子ども連れの家族と村の人たちが笑顔で並ぶ
    3/8月 DAY 5

    ニュピ、静寂の一日

    1組に1軒のホームステイ。電気を落とした家で、バリの家族と静かに過ごします。晴れれば、夜は星空。

  6. 宮殿の門の前で、伝統衣装を着た参加者と村の人たちの集合写真
    3/9火 DAY 6

    土にふれ、午後から宮殿で過ごす

    午前は環境活動家プトゥさんとトレッキング。土を触り、絶滅が心配される鳥ジャラック・バリの村へ。午後はクランビタン宮殿へ。王族のバグースさんに迎えられ、バリのお菓子作りなどをゆっくり楽しみ、夜はお別れのロイヤルディナーとバリの踊りを。

  7. 夕暮れの海辺で側転する子ども
    3/10水 DAY 7

    また会う日まで

    村の家族にあいさつをして、空港へ。

「予定」の訪問は、現地の村や施設の都合で内容が変わることがあります。

PEOPLE

この旅の主役は、景色ではなく、人です。

一緒に笑い、祈り、ごはんを食べる。旅のあいだに出会う人たちです。

緑のクバヤを着て、宮殿の前でほほえむレイナ
いっしょに旅する仲間

レイナ

バリ島に暮らして20年。タバナン県観光局と連携して、儀礼や祈りにふれる旅を作っています。バリには、人が幸せに生きるためのヒントが、今も暮らしの中に残っています。それを体で感じて、日本に持ち帰ってほしい。日本がもう一度、素晴らしい国に戻るきっかけになればと願っています。そして、バリで幸せに暮らす私にできる恩返しは、オーバーツーリズムで失われつつある村の文化と自然を、守り続けてもらうこと。旅の間はずっと一緒にいます。

稲穂を手に、狐の面をくわえて舞う想真くん
いっしょに旅する仲間

想真(そうしん)くん

世界各国で踊る自閉症のダンサー。2020東京パラリンピック開会式メインダンサー。2025年バリを訪れ王宮で舞う。自然に真に生きたい。バリの温かい呼吸が忘れられず、すべてに感謝。

バリの寺院で、笑顔で手をふるゆな
いっしょに旅する仲間

ゆな

やりたいことをやって生きている19歳。2026年3月に初めてバリに行き、バリの空気と人が大好きに。バリは大切なことを思い出させてくれる場所。この感覚をみんなと一緒に味わいたい。

笑顔のプトゥ・パルタさん
環境活動家、お米の生産者

プトゥ・パルタさん

コミュニティ BHAKTI RING PERTIWI のリーダー。農薬を使わない田んぼで、ホタルやフクロウの力を借りてお米を育てています。「人の心の元気は、土の元気から」。

ホームステイ先の家族と笑顔で記念写真
ホームステイ

バリの家族

1組に1軒の家に泊まり、食卓を囲み、お供え作りや庭の掃除を一緒に。言葉が通じなくても、手を動かすうちに家族になっていきます。

合掌してほほえむピドゥカフェのスタッフたち
ウブド

ピドゥカフェの若者たち

障がいのある人のための学校 Yayasan Widya Guna の中のカフェ。キッチンやホールで、笑顔で迎えてくれます。私たちが学ぶことが、たくさんある場所です。

宮殿の門の前で、伝統衣装を着た参加者と村の人たちの集合写真
クランビタン宮殿

バグースさん

クランビタン宮殿の王族の方です。宮殿の庭で、私たちを迎えてくださいます。

森の泉の前で、村の人たちと参加者が合掌する集合写真
日本語ガイド

プトゥさん

日本語で、旅のあいだのご案内とサポートをします。

横にスワイプして見る
寺院の門の前に立つ、白い正装の3人の男性
左から タバナン観光局長 ヌラさん、ウダヤナ大学 環境観光学教授 ニョマンさん、タバナン県政府の方
PARTNERS

タバナンの人たちと、一緒につくる旅

タバナン県政府と連携して作っている旅です。村の暮らしと文化を守りながら、訪れる人と村の両方にとって良い旅を目指しています。

  • ヌラさんタバナン観光局長
  • ニョマン教授ウダヤナ大学 環境観光学
  • 連携タバナン県政府、タバナン県観光促進局(BPPD)
JOURNAL & VOICES

旅の記録と、参加者の声

これまでの旅で、参加者とバリの家族が過ごした時間。その、いくつかの瞬間です。

1 / 46写真をタップすると拡大できます

常識をぜんぶ覆されました。もっと楽に生きていいんだ、自分の心のおもむくままでいいんだと、帰る頃には本気で思えるようになっていました。

ご家族で参加された方

ここには、ジャッジがありません。誰もが自分を生きていて、それをお互いに認め合っている。自分の心を大事にすることが先決なんだと、村の人たちの暮らしが教えてくれました。

おひとりで参加された方

驚くほどシンプルでした。腹の底から、純粋に笑える。幸せの源って、こういうことなんだと思いました。その問いと一緒に帰国して、少しずつ人生が変わり始めています。

リピーター参加の方
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PRICE

料金とお部屋

旅の代金は、3つから選べます。どれを選んでも、旅の内容は同じです。基本料金を超えた分は、村や自然、文化を守る活動へ届けます。(おひとりあたり、2名1室の料金です。お子さまの料金は下の「お部屋」をご覧ください)

BASIC

基本の参加

185,000円

旅に参加するための基本料金です。

SUPPORT

村を応援する

200,000円

差額の15,000円は、村とバンジャール、ホームステイ先の家族へ届けます。

PATRON

未来を支える

215,000円

差額の30,000円は、村に加えて、プトゥさんの環境活動、宮殿の修繕、子どもたちの支援へ届けます。

訪れることで、与え合う旅

村の文化と自然をそのままに、訪れる人と迎える人が互いに与え合うエコツーリズムです。旅の代金の一部は、次の場所へ届けられます。

村とバンジャールホームステイ先の家族プトゥさんの環境活動クランビタン宮殿の修繕ピドゥカフェタバナン観光局

お部屋

  • 2名1室(ツインシェア)が基本です
  • ご家族は同室
  • お子さま(2歳から11歳):親と添い寝 100,000円、エキストラベッド利用 104,000円(ホテルで可能な場合)
  • 2歳未満のお子さまは、添い寝で無料
  • 12歳以上はおとな料金です
  • おひとりの方は、ご希望で同性の参加者と相部屋に
  • 1人部屋は追加料金30,000円でご用意します(ホームステイ中は相部屋になる場合があります)

含まれるもの

  • 宿泊6泊(ホテル3泊、ホームステイ3泊)
  • 全食事
  • 全体験プログラム
  • 日本語での同行

含まれないもの

  • 航空券、海外旅行保険
  • 空港送迎
  • 個人的なお買い物
  • マッサージ、ヒーラーのセッション(ご希望の方のみ)
白い衣装で、お供えと線香を手に祈りを捧げるアジさん

オプション:旅の前後に、ヒーラーのセッション

リトリートの前日またはお帰りの前に、バリのヒーラー、アジさんとダユさんの個人セッション(手相、チャクラのヒーリング、ムルカットなど)を日本語通訳つきで受けられます。別料金、事前予約制。医療行為ではありません。

お申し込みとキャンセルについて

申込締切
2026年12月5日。定員(最大20名ほど)になり次第、締め切ります。最少催行人数はおとな8名。届かない場合は中止し、代金は全額お返しします。
申込金
ご旅行代金の30%。お申し込みの際にお支払いください。返金はできません(人数不足でこちらから中止する場合は全額お返しします)。
残金
2027年1月5日までにお支払いください。
お支払い方法
日本の銀行への振込、バリの会社の口座への振込、PayPal(5%追加)から選べます。
キャンセル料
お申し込みから2026年12月5日まで:申込金のみ
2026年12月6日から2027年2月2日まで:ご旅行代金の50%
2027年2月3日から当日まで:ご旅行代金の100%
参加者の変更
ご本人の代わりに別の方が参加される場合は無料です。次回への振り替えもできます。
Q&A

よくある質問

いつも飲んでいる薬は、どうすればいいですか?

多めに持ってきてください。ニュピの日は、お店も薬局もすべて閉まります。

食事が合うか心配です。

ホームステイ先で3食が用意されます。食べ慣れたレトルト食品やお菓子、ふりかけなどを持ってきていただくと安心です。

暗い場所や、静かにしていることが苦手です。

無理をする必要はありません。ご本人やお子さまの様子に合わせた過ごし方を、事前に一緒に考えます。お気軽にご相談ください。

疲れたら休めますか?

はい。どのプログラムも、参加するかどうかは自由です。

保険や航空券は?

航空券と海外旅行保険は、料金に含まれません。各自でご用意ください。空港送迎も含まれていません。3月9日から15日はインドネシアの連休で混み合うため、帰りの便はお早めにご予約ください。

持っていくと便利なものは?

タオルは用意されますが、手ぬぐいがあると便利です。ホームステイ先への小さなお土産も喜ばれます。儀式では肌の露出を控えた服装でお願いします。

CONTACT

島じゅうが静まる夜、
バリの家族と迎える、新しい一年。

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申し込みではありません。少しでも興味のある方は、どなたでもご登録ください。日程や料金などの詳しい案内をお送りします。

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